世帯年収500万円、子ども2人、40歳夫の考え事

子供の成長、金銭事情、考え事を中心に様々な内容をテーマに書いてます。日々の生活を書き綴った日記ブログです。

季節の変わり目、子供の服装について

昼間が暖かい日が続くが、

子供の服装に気を使ってしまう。

外出時、娘(2歳)に『寒い?』と聞いても、

基本的にオウム返しである。

『寒い?』→『寒い!』

『暑い?』→『暑い!』

寒いのか、熱いのか、分かっていない可能性がある。

よって、自分の感覚がとても重要になってくる。

しかし自分でさえ、間違うことがある。

寒いと思って、冬用の上着を着て外出しても、

暑くて後で後悔することがある。

脱げばいいが荷物になる。

できれば、ちょうどいい服装で外出したい。

 

 

 

 

そう考えると、

『春用の薄手のカーディガン』のようなものは必要だと感じる。

自分自身の場合は少々我慢できるので、

あまりそのようなものは持っていないのだが、

子供の場合は、

過ごしやすさは機嫌に直結するので気を付けたい。

(個人差はあると思うが。)

娘の場合は、特に車での移動中、車内の温度に敏感だ。

本人はたぶん気づいていないが、車内が暑いと、

どこか過ごしにくくてイライラしているという印象を受ける。

 

エアコンで調整できるが、

厚着をしておいて冷房をきかすというのも変なので

なるべくなら衣類で調整したい。

 

子どもが体調を崩さないような服装を選ぶというのは大前提だが、子どもの服装が、外出時の

自分と子供のストレスを左右する

と思うので、気をつけなければならない。