パンを食べすぎて気分が悪くなってしまった。
一昨日の夜、
夜11時に仕事から帰宅する途中、
パンを大量に買って帰った。
最近、仕事での立場が1つ上がり、
頭を使うことが増えたので、脳が糖分を欲しがっているのだろうか、何かと食べたくなる。
130円くらいの菓子パン2個に、150円で6個くらい入っているタマゴが入りのパンだ。
もちろん、40%値引きシールが貼ってあるものを選ぶ。
キッチンは物音で子供が起きるという理由から使えない。
コンビニ弁当でも良いのだが、値上げの影響か600円を超えるので、手を出しにくい。
どうしても、安くて食べ応えのあるパンを選んでしまう。
偏食は体に良くないのはわかっているのだが、これが最近の傾向である。
しかし、この日はさすがに食べ過ぎた。
買ったパンを20分くらいの間に全部食べた。
その日はそのまま寝られたが、次の日少し気分が悪かった。
今もパンを見たら少し気分が悪い。
ここのところ毎日食べてるパンだったが当分、控えておこう。
そういえば昔の知人に30歳くらいにして急に
タマゴアレルギーになった人がいた。
それまでは全く問題なかったが、急にお腹が痛くて動けなくなったそうだ。
なかなかタマゴを疑わないので、原因を特定するのも難しかったようだ。
アレルギーになってからはケーキやお菓子もよく見て買わないと腹痛になる危険があるらしい。タマゴの量にもよるらしいが。
パンの食べ過ぎから、ふと懐かしい知人の話を思い出してしまった。
自分も気をつけようと思った。